【更新日】2024年3月7日
義援金目録贈呈式 |
宮奥会長 |
記念撮影 |
取材日:3月6日
放送日:3月6日更新分「すもとかわらばん」
洲本市連合町内会が1月1日に発生した
能登半島地震で被災した人達を支援するため、義援金をおくることになりました。
3月6日、洲本市連合町内会の宮奥正一会長をはじめとする
役員3人が洲本市役所を訪れ、
「義援金目録」を 日本赤十字社の洲本市地区長を務める
上崎勝規市長に手渡しました。
洲本市連合町内会では、
1月下旬に会長、副会長、会計の三役で相談し、
被災地に義援金をおくることを決めました。
市内19の連合町内会から集められた40万660円の義援金は
洲本市福祉課を通して、
日本赤十字社の義援金口座へ送金されることになっています。